FM横浜 藤田くんの街レポート 祝!10周年!!

注目のトピック : FM横浜でおなじみ街角レポーター藤田くんが、横浜・川崎・湘南の街をレポート!

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1859年の開港以来、開港50年、100年と市民をあげて
盛大な祭典を行ってきた横浜。
そして2009年、開港150周年を記念して「開国・開港Y150」が開催されます。
さまざまな異文化が交流し育まれてきた港町を舞台に、
横浜の魅力・歴史・未来を体験し
体感する多彩な催しが満載。50年に一度の大イベントは、
この街を訪れる人みんなが主役。
Y150を楽しむとっておきの最新情報をご紹介しましょう。


開催テーマ「出航」をモチーフとした
日比野克彦氏デザインのポスター



「開国・開港Y150」記者発表会リポート

5月28日にロイヤルパーク汐留(東京都港区)で「開国・開港Y150」記者発表会が行われました。テレビ、新聞、雑誌と多くのマスコミ各社が集まり、150周年記念イベントへの大きな期待が寄せられました。



現代の横浜をイメージした白いワンピース姿の
米倉涼子さんと総合プロデューサー小川巧記氏、
たねまるの夢の3ショット

関係者、報道陣の熱気に包まれる中、総合プロデューサーの小川巧記氏が、大スクリーンに映し出される映像と共に全体概要と主要コンテンツをお披露目。その内容とは、参加する人たちが一緒に作り上げていく参加型イベントが目白押し。中でも、日本初上陸となるフランスのアートパフォーマンス集団「ラ・マシン」の制作・パフォーマンスは小川氏も絶賛。海外で高い評価を受ける彼らの巨大オブジェが来年9月、ベイサイドエリアに登場します。

また、同市出身で女優の米倉涼子さんも出演。横浜の魅力について「異国情緒漂う独特の雰囲気が好き。エリアによって印象も違い、いろいろな気分になれます。気分を落ちつかせたい時はベイブリッジを越えるぞって、私にとって横浜は特別な街です」と話していました。そして、米倉さんら5人のモデルが、開港から現代まで横浜の女性に流行したファッションに身を包み、150年の歴史を美しく紹介してくれました。



横浜150年のファッションショー



開港時/150年前はイブニングドレスや
カクテルドレスが流行



明治時代/はかまにブーツの
「ハイカラさん」スタイル




大正〜昭和初期/洋装にハイヒール、
カラフルなメイクの「モガ」スタイル


1970年代/横浜発のファッション
「ハマトラ」スタイル


第27回横浜市開港祭フィナーレは上田正樹&市民1千人の大合唱

6月1日、2日に開催された第27回横浜開港祭。「みらいのこどもの笑顔のために」をテーマに、みなとみらい21地区をメイン会場に、海や船にかかわる体験イベントや自転車競技など楽しい催しが行われました。2日目のフィナーレを飾ったのはR&Bシンガー上田正樹さんと、約1,100人の市民コーラスによる大合唱。「We are the World」の歌声が、海風に乗って横浜市内を包み込みました。

いよいよ来年は150周年。すでに横浜から世界へ出航する準備は着々と進んでいます。



R&Bシンガー上田正樹さんと
市民コーラスによる大合唱


前売り入場券購入セレモニー!中田市長とたねまるがPR

Y150のチケット発売がスタートした6月2日、横浜市役所で前売り入場券購入セレモニーが行われました。中田市長とマスコットキャラクターたねまるが販売開始をアピール。中田市長はこの日、チケットを購入したそうですよ。



前売り入場券をPRする中田市長(中央)


横浜在住の主催者お二人に“Y150への思い”
“横浜に住むことの魅力”について語ってもらいました。

包容力のある都市が伝える、記憶に残る祭典

横浜開港150周年協会 小林仁氏

「3日住んだら横浜人」という言葉があります。横浜は150年の歴史の中で、開国では西洋文明を入れ、戦後はアメリカ文化を入れるなど、さまざまなモノや人を受け入れてきました。そこから生まれた共生力や交流力が、横浜市民気質の包容力を作ったのでしょう。横浜は、コミュニティの中で生きていける街。横浜のブランドやアイデンティティを確立できるイベントに、そして子供たちの記憶に残る祭典にしていきたいです。


150年が息づく「生」がある。参加する街、横浜

総合プロデューサー 小川巧記氏

横浜の魅力は「生」ですね。野毛や伊勢佐木町など横浜のいろいろな町では3代目4代目が今でも街づくりに関わっていて、151年目、152年目を作っている人たちがいっぱいいます。そんな横浜を僕は「生」だなと思います。横浜に住むなら、この「生」に参加しないともったいない。150周年の年には、いろいろな人が参加できる街「横浜」を見せていきたい。単に住むだけではなく、「参加するために横浜に引っ越してきました」と言えるぐらいにしていきたいですね。




ホームガイド5/21号でもお伝えしました
イベントの概要をここでもう一度おさらい!



「ラ・マシン」作品。実際のオブジェは
形が異なります
ベイサイドエリア

会期 : 2009年4月28日(火)〜9月27日(日)10:00〜22:00
会場 : みなとみらい21新港地区周辺

日本を代表する映像作家、岩井俊二氏が初めて手掛けるオリジナルアニメ(3部作)の上映をはじめ、フランスのアートパフォーマンス集団「ラ・マシン」による動く巨大オブジェの制作とパフォーマンス、開国当時を現出させる光と音のスペクタクルショーが繰り広げられる黒船来航イベントのほか、開国・開港をテーマにした歴史体験やレストラン、国際交流バザール、そして夜間は華やかなナイトショーやライトアップで賑わいます。また、日比野克彦アートプロデューサー監修のもと、市民参加による150隻制作「横浜FUNEプロジェクト」はすでに進行中。完成作品は大さん橋会場に展示されます。

 

ヒルサイドエリア


ヒルサイド会場のシンボル「竹の海原」

会期 : 2009年7月4日(土)〜9月27日(日)9:30〜17:30
※8月の土・日曜、9月21日〜27日は9:30〜20:30
会場 : ズーラシア隣接地区

横浜で伐採した竹で作る、日本最大級の竹の大屋根(竹の海原)が会場中央に出現します。約20,000本の竹を用いて、横浜市民が協力し取り組んでいます。そのほか、市民が中心となって企画出展する「市民創発プログラム」を展開。緑に囲まれた会場でトークショーやワークショップ、パフォーマンスなど体験プログラムが行われます。

 
マザーポートエリア

会期 : 2009年の年間通じて開催 会場 : 横浜駅周辺〜山下・山手地区

横浜の人気スポットを中心としたマザーポートエリアでは、横浜ならではのお楽しみがいっぱいです。横浜中華街や元町などの繁華街、馬車道や野毛、伊勢佐木町などの商店街と連携し「横浜回遊ルートマップ」や特別優待制度を用意。「Y150」を一大ムーブメントとして盛り上げます。

 

■イベントに関する詳細とお問い合わせ
財団法人 横浜開港150周年協会 広報・宣伝部 電話045(222)1508 http://www.yokohama150.org




横浜駅にもポスターが掲出され広く告知されている「横浜開港150周年記念式典」。プロデューサー宮本亜門氏によるオリジナルショーの上演が話題を呼んでいます。ショーの制作にあたって、市民の横浜に対する想いを募り、シナリオに反映させていきたいという宮本氏の希望で、市民アンケートを実施しました。応募総数は12,710件。市民と宮本氏の共作、横浜開港150年の歴史と未来を描いたオリジナルショーの誕生はもう間近です。横浜開港150周年記念式典は、2009年5月31日(日)、パシフィコ横浜で開催。


 

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