FM横浜 藤田くんの街レポート 祝!10周年!!

注目のトピック : FM横浜でおなじみ街角レポーター藤田くんが、横浜・川崎・湘南の街をレポート!


横浜・川崎・湘南一戸建て検索

沿線・駅で検索    エリア検索
横浜・川崎・湘南土地検索

沿線・駅で検索    エリア検索
横浜・川崎・湘南マンション検索

沿線・駅で検索    エリア検索




閑静な住宅街に佇む服飾の美術館

明治大正期のパブリックホール「ゲーテ座」の跡地、横浜山手の丘にある服飾とアートの美術館。古代エジプトから現代までの衣裳シルエットのモデルや、エミール・ガレをはじめアールヌーヴォーのガラス工芸品、世紀末パリの装飾芸術などを展示している。また「ゲーテ座資料」では、明治開港期、横浜居留地の西洋人によって建てられた日本初の西洋式劇場ゲーテ座に関する貴重な資料を展示している。建物に使用された瓦や、芥川龍之介、谷崎潤一郎などが残したゲーテ座にまつわる作品、写真などを見ることができる。

■住所/横浜市中区山手町254
■アクセス/みなとみらい線元町・中華街駅より徒歩7分
■開館時間/9:40〜18:00(入館は閉館の30分前)
■休館日/月曜日(祝日の場合は翌日)
■入館料/高校生以上300円、中学生・小学生100円
■問合せ/045-623-2111


北条実時が創設した武家文庫

鎌倉時代中期、北条実時によって創設された日本最古の武家文庫。1930(昭和5)年に神奈川県の施設として復興し、現在は中世の歴史博物館として古書・古文書など国宝・重要文化財を収蔵。9月28日(日)まで、企画展「徒然草をいろどる人々」が開催されている。さまざまな資料を通して、作者である兼好法師の本来の姿と徒然草の世界の実像に迫る。

■住所/横浜市金沢区金沢町142
■アクセス/京浜急行金沢文庫駅より徒歩12分、首都高速湾岸線堀口能見台ランプより車で2km
■開館時間/9:00〜16:30(入館は閉館の30分前)
■休館日/毎週月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日(土・日曜の場合は開館)、
  年末年始(12月29日〜1月3日)、展示替などによる臨時休館
■入館料/一般250円、20歳未満および学生150円、65歳以上・高校生以下無料。
  図書閲覧室のみの利用は無料
■問合せ/045-701-9069


建築と鎌倉と作品のコラボレーション

日本で最初の公立近代美術館として、1951年に開館。現在は、葉山館、鎌倉館、鎌倉別館の3つの建物でそれぞれ1年に4〜5回の展覧会を実施している。鶴岡八幡宮境内に建つ「鎌倉館」は、20世紀を代表する建築家ル・コルビュジエの愛弟子、坂倉準三によるもの。八幡宮と見事に調和した建物は、日本の近現代建築の代表として国際的にも有名。その鎌倉館で9月13日(土)〜11月24日(月)、「岡村桂三郎展」を開催。現代日本画の旗手岡村桂三郎の最近の作品を中心に大作約20点を展示する。

■住所/鎌倉市雪ノ下2-1-53
■アクセス/JR鎌倉駅より徒歩約10分、横浜横須賀自動車道路朝比奈ICより車で約4km
■開館時間/9:30〜17:00(入館は閉館の30分前)
■休館日/月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日、年末年始、展示替期間
■入館料/展覧会により異なる
■問合せ/0467-22-5000


岡本太郎の思想・作品を感動的に伝える

“自然と融合した美術館”をコンセプトに、地上は「母の塔」を中心とする公園スペース、カフェテリアや湧水を利用した池や滝など、生田緑地の自然を取り入れた設計は市民の憩の場として親しまれている。常設展示室は岡本太郎の作品を肌で感じることのできる「体験型展示空間」をコンセプトに、絵画、彫刻、家具など、岡本太郎の多岐に渡る作品や思想とその背景をわかりやすく、感動的に伝えるための工夫が施されている。9月28日(日)まで、企画展「岡本太郎が見た韓国1964・1977」展を開催中だ。韓国の文化や人々の暮しを、岡本太郎が撮影した写真とともに紹介する。

■住所/川崎市多摩区枡形7-1-5
■アクセス/小田急線向ヶ丘遊園駅より徒歩17分、東名高速道路川崎ICより車で約7分
■開園時間/9:30〜17:00(入館は閉館の30分前)
■休館日/月曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日(祝日の翌日が土日の場合を除く)
■入館料/企画展によって異なる。※企画展が開催されていない時(常設展)は一般500円、
  大学生・高校生・65歳以上300円、幼児・小中学生無料
■問合せ/044-900-9898


西洋建築が魅せる神奈川史

神奈川県立歴史博物館の建物は、1904(明治37)年に横浜正金銀行として建てられた旧館と、1967(昭和42)年建設で現在の正面玄関にあたる新館部分から構成されている。旧館はネオ・バロック様式の本格的な西洋建築で、国の重要文化財・史跡にも指定。重厚な建物を眺めるだけでも価値のある時間を過ごせる。常設展示は古代・中世・近世・近代・現代/民俗の5つのテーマで構成され、3階展示室から時代順に見ることができる。観覧無料の1階フリーゾーンには喫茶店や映像コーナー、ミュージアムショップなどの施設がある。

9月6日(土)〜9月28日(日)、特別展・横浜開港150周年記念 「五姓田のすべてー近代絵画への架け橋〜」(後期)を開催中だ。

■住所/横浜市中区南仲通5-60
■アクセス/みなとみらい線馬車道駅より徒歩1分、首都高速道路みなとみらい出口より車で3分
■開館時間/9:30〜17:00(入館は閉館の30分前)。特別展のみ金曜日は9:30〜20:00
■休館日/毎週月曜日(祝日の場合は開館)、資料整理休館日
  (毎月最終火曜日、ただし特別展開催中は開館)、年末年始(12月28日〜1月4日)
■入館料/常設展:20歳以上300円、20歳未満・学生 200円、高校生以下・65歳以上無料。特別展:別料金
■問合せ/045-201-0926




美術館を訪れたら、全ての作品を見なければもったいないと思っている人は意外に多いはず。しかし、長時間も美術を鑑賞したら脳は疲れてしまうし、感動だって薄れてくるものです。一通りざっと見た後に、自分が最も好きな作品だけをゆっくり鑑賞してみるのもアリですよ。


たまたま訪れた美術館。有名な作品じゃないからつまらないなんて思わずに、自分の部屋に飾るならどれがいいかな、恋人に贈るならこの作品、などと作品の見かたを変えるだけで美術館はいつでも楽しいところ。いろいろな企画展に足を運んで新しい芸術に出合ってみてはいかがでしょう。


美術館は著名な建築家が設計していることが多く、建物そのものがアートになってしまう美術館や、周りの環境を取り入れた設計など景色と一体となり一つの作品として存在するものもあります。作品と調和した独特の空間を見て、感じるのもアートに触れる楽しみ方です。


※掲載内容は2008年8月現在の情報です。変更となる場合がありますのでご了承ください。

 
戻る
 

 

| HOME | 価格変更のあった物件 >> 一戸建て ・ 土地 ・ マンション | エリア情報 | 不動産用語集 | サイトマップ |

ホームガイドとは? お問い合わせ プライバシーポリシー