神奈川県のおすすめスポット情報・民話と歩く横浜|ホームガイド

注目のトピック : FM横浜でおなじみ街角レポーター藤田くんが、横浜・川崎・湘南の街をレポート!

神奈川県横浜市の不動産情報満載サイト

一戸建て検索

沿線・駅で検索    エリア検索
土地検索

沿線・駅で検索    エリア検索
マンション検索

沿線・駅で検索    エリア検索

 

民話と歩く横浜

神奈川の浦島太郎 (神奈川区)

浦島太郎が神奈川に?!

民話や童謡などで親しまれている浦島太郎。全国各地にはさまざまなお話が残されているのはご存知でしょうか? 浦島太郎は相模国の三浦出身で、丹後国へは仕事で赴いていたそうです。そして亀が乙姫様に変身するという、横浜に伝わるお話を紹介しましょう。

むかしむかし、丹後国(現在の京都府北部)に浦島太郎という若者が住んでいました。太郎がある日海釣りをしていると、釣りあがったのは一匹の亀。その亀は美しい乙姫様に容姿を変えると、太郎を竜宮城へ連れて行ってくれました。

三年もの間、竜宮城で夢のような楽しい毎日を過ごした太郎でしたが、だんだん家が恋しくなってきました。最初は引き留めた乙姫様でしたが、最後には聖観世音像と玉手箱をお土産に持たせて見送ってくれました。

しかし家に戻ったものの、家族はだれ一人おらず、見るもの全てが変わっています。そこで家族は故郷の三浦に帰ったのだと思った太郎は、三浦へ向かいました。その途中、今の神奈川区内で土地の人から家族が三百年前に死んだ話を聞かされたということです。

その後太郎は、再び竜宮城へ行き、戻ることはなかったということです。おしまい。

浦島:イメージ
ゆかりの地:慶運寺(浦島寺) 神奈川区神奈川本町
浦島寺の碑 手水鉢
浦島寺の碑 手水鉢

別名「うらしま寺」とも呼ばれる「慶運寺」には、浦島太郎が玉手箱と共に持ち帰った観音菩薩像(非公開)が境内に安置されている。浦島太郎伝説を物語る、亀の台座の碑や亀をかたどった手水鉢、浦島太郎の父と子の名前が刻まれた供養塔を見ることができる。横浜開港当時、慶運寺はフランス領事館として使用されていたという。

地図:慶運寺(浦島寺) 神奈川区神奈川本町
大池にはまったおじいさん(旭区)

おじいさんが大池にはまってしまったそのわけは?

こども自然公園の中心となっている約6,600平米の池は、釣りが大好きなおじいさんがはまった大池として伝えられています。おじいさんは何をして大池にはまってしまったのでしょう? こんな民話が残されています。

むかしむかし、おばあさんに畑仕事をやらせ、大池で釣りばかりしているおじいさんがいました。

ある春の日、釣りへ行く途中に草むらで昼寝をするきつねを見つけたおじいさんが「じゃまだじゃまだ」と釣りざおでつっつくと、驚いたきつねは大池に飛び込んでしまいました。

すると魚が一匹も釣れなくなり、おじいさんが不思議そうに立ち上がるとあたりは闇夜になっていました。夜道は危険なので途中の屋敷に一晩泊めてもらうことにしたおじいさん。美しい女性に招かれ家の中に入ると、ドボーン。おじいさんは大池の中に落ちていたのです。そのほとりでは先ほどのきつねが大はしゃぎ。あたりは昼間に戻っていました。

きつねに化かされたおじいさんはそれ以来、畑仕事に精を出し、おばあさんと二人で末永く暮らしたそうです。めでたしめでたし。

 

交通:

相鉄線二俣川駅より徒歩15分

定休日:

なし

駐車場:

第1駐車場95台・第2駐車場182台・第3駐車場47台・臨時駐車場(土・日曜日・祝日のみ)49台 2時間300円、以降20分50円

問合せ:

北部公園緑地事務所045-311-2016

ゆかりの地:こども自然公園 旭区大池町
こども自然公園の入り口 公園のシンボル大池
こども自然公園の入り口 公園のシンボル大池

公園のシンボル「大池」を始め、園内にはバーベキュー広場やピクニック広場、芝生広場、ちびっこ動物園などがあり、地元の人たちの憩いの場として親しまれている。

四季を通してさまざまな草花が咲き誇り美しい景観が楽しめる。またゲンジボタルの生息地として横浜市の指定文化財にも指定されている。

地図:こども自然公園 旭区大池町
称名寺の仁王を背負ったお坊さん/久遠寺の黒仁王 (金沢区)

仁王像を二体背負って運んだお坊さんのお話

こども自然公園の中心となっている約6,600平米の池は、釣りが大好きなおじいさんがはまった大池として伝えられています。おじいさんは何をして大池にはまってしまったのでしょう? こんな民話が残されています。

むかしむかし、杉田(磯子区)の妙法寺に妙法坊というお坊さんがいました。

ある日妙法坊は、金沢の称名寺のお坊さんと碁をさすことになりました。以前から称名寺の山門の立派な二体の仁王像をうらやましく思っていた妙法坊は、碁に勝ったら仁王像をもらう約束をとりつけます。そして勝負は見事、妙法坊の勝利に終りました。

とはいうものの、称名寺のお坊さんは大きな仁王像を持って行くことなどできないだろうと思っていましたが、なんと妙法坊は、たった一日で甲州の身延山へ持っていってしまったのです。

その仁王像が今も身延山久遠寺にある黒仁王で、大きな荷(仁王像)を一日で運んだことから、妙法坊は久遠寺の偉いお坊さんに「日荷上人」という名前をもらいましたとさ。

 

交通:

京浜急行金沢文庫駅より徒歩約12分
シーサイドライン 海の公園柴口駅より徒歩約10分

定休日:

なし

駐車場:

なし

問合せ:

045-701-9573

ゆかりの地:称名寺 金沢区金沢町
称名寺庭園 仁王像
称名寺庭園 仁王像

鎌倉時代に北条実時が開いたのがはじまりとされている。赤門、仁王門などのある境内は国の史跡に指定されている。金堂前の浄土式庭園の苑池は、浄土思想の荘厳のために設けられたもの。南の仁王門を入り、池を東西に2分するように中島に架かる反橋と平橋を渡って金堂に達するようになっている。正月の初詣、春は美しい桜が咲き誇り、秋は彼岸花と、訪れた人たちの目を楽しませている。

地図:称名寺 金沢区金沢町

 

※参考資料:市民グラフヨコハマNO.107〜横浜民話の里を訪ねて〜/戸塚区ホームページ〜タイムトンネル第22回
※掲載内容は2009年10月現在の情報です。変更となる場合がありますのでご了承ください。

次へ

 

| HOME | 価格変更のあった物件 >> 一戸建て ・ 土地 ・ マンション | エリア情報 | 不動産用語集 | サイトマップ |

ホームガイドとは? お問い合わせ プライバシーポリシー 利用規約