綱島エリアをフジタくんがレポート-前編-|ホームガイド

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綱島エリアをフジタくんがレポート-前編-

2010年第二弾〜〜〜!!!

あけましておめでとうございます!って新春号でもこのご挨拶でスタートしましたが、改めてご挨拶をさせていただきましたm(_ _)m今年もよろしくお願いします!さて、皆さんお正月モードからはもう抜け出せましたか?ワタクシは1日から仕事をしているので今年もあんまりお正月モードではありませんでしたね(笑)でも今年1年どのように過ごすかなんて事は色々考えましたよ〜!今年は…ちょっと習い事をしてみようかなと思っています(笑)

さて、今回は東急東横線「綱島」駅周辺からお届け!意外なものが特産品だった街、綱島。その魅力に迫りますよ〜!それでは出発!!

今回は東急東横線「綱島」駅周辺からお届け!

島でないけど綱島!?

綱島のある港北区は1939年(昭和14年)に戸塚区と同時に誕生した区で、去年区制70周年を迎えました。当時は現在の港北区以外にも緑区、青葉区、都筑区を合わせた区域があり、人口は約5万人ほどだったんだそうです。その後、1969年(昭和44年)に緑区を分区、さらに平成6年に都筑区も分区となり現在の形となったそうなんです。名前の由来は横浜港の北側になるので港北区となったんだとか。現在の人口は市内最大の約32万人!!! そんな区内の代表のひとつでもあるのが綱島なんです!!

ココが東横線・綱島駅のホーム!! 駅前はすぐ商店街になっています!
ココが東横線・綱島駅のホーム!! 駅前はすぐ商店街になっています!

駅には、各停と急行が停車します。開業は1926年(大正15年)で当初は「綱島温泉」駅としてスタートし、後1944年(昭和19年)に現在の「綱島」駅という名称になったそうなんです。元々は温泉地として名を馳せ、歓楽街でもあったという綱島。その名残なのか、駅周辺、特に西口側などは商店街があつまり、飲食店などもたくさんあります。駅の東口側(綱島街道側)は道幅が細いのですが、バスやタクシー、一般車も集まって朝などは特に混雑する道となっています。駅から少し離れると住宅街が多くなるので、朝はバスに乗って通勤・通学するという方が多いんですよね! 渋谷まで30分かからずに到着・・・都心までのアクセスも良いので人気の街となっています!!

周辺案内図をチェック! 何処に行こうかな〜!

周辺案内図をチェック! 何処に行こうかな〜!

ちなみに「綱島」という名前の由来は、州の中の島、湿地に浮かぶ島「津の島」というところから来ているんだとか。

 

横浜市内唯一の1級河川「鶴見川」です!

横浜市内唯一の1級河川「鶴見川」です!
区内を流れる代表川〜!!

綱島駅から歩いてすぐの場所に鶴見川は流れています! 市内唯一の1級河川で、その水源は多摩丘陵・・・東京都町田市まで遡ります。東京から横浜に流れ、鶴見区の河口から東京湾に注ぐ川で全長は約42.5キロ!! その流域の形がバクに似ていることから鶴見川流域はバクを用いて紹介されることも多いんですよ!ちなみに駅のそばで川に架かる大綱橋にはそのバクの絵が描かれていますよ! 河口からは9.1キロの地点。土手上はサイクリングロードにもなっていてココを朝、自転車で走る方も多いんです。

天気が良いときなどは土手の斜面で寝っ転がったり、ぼんやり水面を眺める方もいらっしゃいますよ!! ただ、現在は堤防の工事が行われていて、一部土手上も通行できなくなっているのでご注意下さいませm(_ _)m

綱島街道でもある大綱橋ですね 街道と平行して東横線の高架橋もありますよ!
綱島街道でもある大綱橋ですね 街道と平行して東横線の高架橋もありますよ!

 

綱島氷!?

綱島に昔氷商売があったというのをご存じですか!?むかし(明治・大正の頃)綱島(港北区)エリアでは街に張った氷を利用して村おこしをしたのが始まりで、北綱島の飯田さんという方が明治の初頭に天然氷の製造を始め、周りに勧めていったそうなんです。綱島や菊名、鶴見川の大倉山側の大曽根地域などで製造し、売り上げも良かったとのこと。ちなみに品質も良く、おがくずなどをかけて氷室で保存しておけば夏まで殆ど溶けることもなかったそうです。そんな綱島の天然氷は上記で紹介した鶴見川から船で横浜に出荷していたとのこと。それにしても昔の氷作りは機械ではなく、自然の力を利用しての事ですから、さぞ大変だったのではないかと思います。

土手上はサイクリングロードにもなっています!

土手上はサイクリングロードにもなっています!

その年の冬場が暖かかったりしたら氷は出来にくいでしょうし、今だと冬場でも横浜などは比較的氷が張りにくいから天然氷を作るのは難しいと思います。でも、一度で良いから綱島の天然氷って食べてみたいですね!

 

ゲート!長屋!!

綱島には横浜市指定文化財があります。それが綱島氷の話題にも出てきた北綱島の飯田家の長屋門です。飯田家は代々、北綱島の名主を務めた家とのこと。荒れ地の開墾や農業の振興、鶴見川の改修にも尽力した旧家なんだそうです。駅からは徒歩15分ほど、綱島市民の森のそば、綱島郵便局の並びにその長屋門はあります! 長さは約18.4メートルで奥行きが約4.3メートル。茅葺き屋根の堂々とした長屋門です。

江戸時代後期に作られたもので、当時この門は右側の部屋が穀倉で、左側は門番部屋と納屋があったそうです。スゴイですね・・・門番部屋があったなんて(汗)ちなみに母屋も市指定の文化財になっていますが、見学できるのは長屋門のみとなっていますので、ご注意を。それにしてもなんかこの空間だけ時代劇な感じですよ!

重厚な門の前でハイ・チーズ! 茅葺き屋根ですね〜!!
重厚な門の前でハイ・チーズ! 茅葺き屋根ですね〜!!
これは・・・亀の形!? 長屋門と飯田家の事が記されています
これは・・・亀の形!? 長屋門と飯田家の事が記されています

 

桃の里がある森!!

綱島が桃の産地だったというのをご存じですか? その昔、明治から昭和初期にかけて綱島は桃の栽培が盛んだったんです。現在はその面影を殆ど見ることはできませんが、綱島市民の森の中に桃の里広場というのがあるんです。綱島市民の森は駅から徒歩12分ほどと、比較的近い距離に広がる森林です。お天気が良いときなどは森林浴やバードウォッチングも楽しめ、地元の方がお散歩やウォーキングに訪れたりする森となっています。その森の中に桃の里広場があるんです。もともとこの地で栽培が盛んだったと言うことで、それにちなんで名前を付けた広場。広場にはハナモモの木を中心として色々な花木が植えられています! 東屋もあるし、市民の森に来たら是非立ち寄って欲しい場所ですね! ちなみ広場を見下ろせる高台には展望台もあるんですよ〜!! お天気が良ければ富士山も見えるんだとか。コレは要チェックですね! なお広場では毎年綱島桃まつりも行われているんですよ。

綱島市民の森に来ました〜! 駅から比較的近いのにこーんな森があるんです!
綱島市民の森に来ました〜! 駅から比較的近いのにこーんな森があるんです!
綱島と言えばモモですよね! ココが桃の里広場!お祭りも行われたりするそうです
綱島と言えばモモですよね! ココが桃の里広場!
お祭りも行われたりするそうです

 

港北七福神!!

綱島と言えば港北七福神の布袋尊も忘れてはいけません!祀られているのは東照寺! 綱島駅西口から徒歩2分、商店街の通りにお寺はあります。創建は1649年(慶安2年)とのこと。本尊は薬師如来で行基の作。心と体の健康を守るご利益があるそうです。そのお寺の参道のところ、階段の隣に大きなお腹で満面の笑顔を浮かべているのが布袋尊です!! 布袋尊に祈れば堪忍強く、剛腹となり信望が得られるとのこと! 1月中は七福神巡りをする方も多いですし、綱島散策と共に港北七福神巡りをしてみるのも良いかもしれませんよ〜! なお、こちらのご本尊、薬師如来は秘仏として12年に一度の寅年にご開帳されるんだとか・・・そう! 今年ですよ!! 寅年!! 今年は2月、節分の時期ぐらいにご開帳予定とのこと。これはご尊顔を拝したいですね!!

港北七福神の布袋尊がいるお寺さんです!

港北七福神の布袋尊がいるお寺さんです!
ジャジャーン! こちらが布袋尊です♪ 薬師如来が祀られている本堂ですね!
ジャジャーン! こちらが布袋尊です♪ 薬師如来が祀られている本堂ですね!

 


と、言うことで今回はココまで! 次回(1/27号)は

綱島の後半!綱島名産の桃の話題や幸せになれる? 海苔巻きの話題
などをお届けします!

お楽しみに♪


 

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