津久井浜&三浦海岸エリアをフジタくんがレポート-前編-|ホームガイド

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津久井浜&三浦海岸エリアをフジタくんがレポート-前編-

2月!寒さを吹きとばせッ!

寒い日が続いていますね。風邪など引いていませんか? 空気の乾燥した日が多いので、加湿もして風邪を引かないように気をつけて下さいませm(_ _)m さて、2月に入りました! 今回は三浦半島・・・京急線「津久井浜」駅周辺とお隣「三浦海岸」駅周辺をピックアップ! お隣同士ですが、横須賀市と三浦市の市境エリアでもあります。海風もちょっと冷たいけれど、寒さに負けずに元気よくいきましょう! まずは「津久井浜」駅周辺をチェック! それでは出発〜!!


海も近いぞ!津久井浜!

津久井というと相模原市の津久井町・・・内陸側と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ココは横須賀市の津久井になります! 三浦市もすぐお隣の市境の町。駅は京浜急行線の「津久井浜」駅です。横須賀市の最南端に位置する駅で快特などの電車も停車する駅となっています。駅前には大きなロータリーなどはなく比較的静かな駅前となっていますが、改札口をでた正面にスーパーなどがあり、道沿いにはお店やさんなども集まっています。

 
京急線「津久井浜」駅の上りホームから!
京急線「津久井浜」駅の上りホームから!
駅前にはスーパーもありますよ〜!

そんな「津久井浜」駅は砲台山や三浦富士、ツツジで有名な武山などを巡るハイキングコースのスタート駅でもあり、またイチゴ狩りやサツマイモ掘り、ミカン狩りなどのできる観光農園の最寄り駅でもあります! 普段の利用客はそれほど多くありませんが、1 年を通して遊びに来る方が多い駅なんですよ!

 
 
 
 
駅前にはスーパーもありますよ〜!

 

「津久井浜」駅を出てすぐ横に「浅間神社(せんげんじんじゃ)」があります! 由来を読むと、「僧の行基がこの地を訪れた時に、駿河国の浅間神社を勧請し祀った」と、あることから富士山と繋がりのある神社・・・正確には富士山を神様として祀った神社ということなんです!! 元々は三浦富士の入り口にあったものを昭和3年にココへ移したということで、現在三浦富士の方には浅間神社奥宮があります。昔はその三浦の高い山を三浦富士として呼び、信仰の対象にしていたそうなんです。古くから漁師さんなどは三浦富士や武山を目印にして、漁場や帰る位置を知るようにしていたとのこと。また大漁祈願や海上安全でも頼りになる山であったということで、それらをして信仰対象の山になっていたのではないでしょうか?

三浦富士を繋ぐ社!?

駅そばの浅間神社にきましたよ〜!
駅そばの浅間神社にきましたよ〜!
静かな境内。大漁祈願に訪れる方が昔は多かったんでしょうね

ちなみに標高183メートルの三浦富士、駅から歩いて約2時間ぐらいということですので、ハイキングで歩いてみるのもオススメですよ! まずは駅横の浅間神社でお参りをして行くのを忘れずに。

 
 
 
 
 
静かな境内。
大漁祈願に訪れる方が昔は多かったんでしょうね

 

観光農園!!

津久井浜と言えば観光農園でしょう! 正式名称は「津久井浜観光農園」。駅からは徒歩20分、武山の麓にある観光農園でココではイチゴ狩りを始め、ジャガイモ掘りやサツマイモ掘り、メロン狩りやミカン狩りなど四季を通して色々な味覚狩りを楽しむことができます! また案内所では農家の方々が作った野菜や漬け物、ジャムなども販売していて、それをお目当てに来るお客さんもいるんですよ〜!

そんな「津久井浜観光農園」で今回はイチゴ狩りにチャレンジ!! 今が旬のイチゴ狩りですよ!!

マップで確認! ふむふむ・・・ 案内所には新鮮な地場野菜も売っていますよ♪
マップで確認! ふむふむ・・・ 案内所には新鮮な地場野菜も売っていますよ♪

 

イチゴちゃーん♪

去年の12月20日からスタートしているイチゴ狩り。まさに今が旬! と言うことでワタクシも体験しましたよ〜!!

観光農園では15件の農家さんがイチゴ栽培を行っていて、ビニールハウスは35棟ほどあるとのこと。品種は紅ほっぺ・とちおとめ・さちのか・あきひめなど4種類! ハウスに入園してから30分間イチゴ食べ放題というシステム!! 気になるのは30分でどれぐらい食べられるのか!? だいたい平均で40〜50個は食べられるとのこと! 中には中学生の女の子で200個近く食べた子もいたんだとか!! ってもう完全に身体がイチゴ化しそうですね(笑)でもそれだけ美味しいから食べてしまうんですよね!

そんな人気のイチゴ、赤くキレイに色づいたのは食べるのが勿体ないぐらい! 甘さと優しい酸味のバランスも良く、本当に美味しい! 毎年75,000人は訪れるという津久井浜観光農園のイチゴ狩り! その人気を実感しましたね! ちなみに美味しいイチゴの見分け方は・・・ヘタのつけ根まで真っ赤なものやヘタそのものがペラッと上を向いている(めくれ上がっている)ものなどが完熟してて甘みがしっかりあって美味しいそうです! そして寒い時期の方がより美味しいということで、まさに今月、2月はオススメ月ということなので津久井浜の美味しいイチゴを食べに観光農園に足を運んでみてはいかがですか!?

おお〜♪イチゴちゃーん♪ さっそくムシャリ☆
おお〜♪イチゴちゃーん♪ さっそくムシャリ☆

☆津久井浜観光農園(現地案内所) 津久井浜観光農園(現地案内所)
住所/ 横須賀市津久井 5-15-20
営業時間/ 午前9時〜午後3時
予約電話/ 046-849-4506 JAよこすか葉山北下浦支店まで
※団体の場合など要予約
入園料/ (3歳以上)
2月末日まで1,500円
3月1日〜31日まで1,300円
4月1日〜5月まで1,100円
イチゴ狩りの期間/ 5月の第二日曜日まで
アクセス/ 駅徒歩20分
※2月末日までは駅からの無料送迎バスを運行

 

冬の風物・・・大根!!

内陸側の観光農園を後にして駅前を通って海岸線に来ました!駅からは徒歩10分ほどで津久井浜海岸にでますが、その浜辺を三浦方面に歩いていくと・・・不思議な光景に出くわします! それは浜辺に大量に干してある大根!! 何故大根が!? 実はこれ、たくあんにするために干しているんです!!冬になるとこの辺の浜辺では大根を干す光景を見ることができ、これは冬の風物にもなっているんです!! 海岸線で大根を干し、たくあんを作っている須原農園さんでお話を伺ったんですが、だいたい干すのは毎年11月中旬ぐらいから2月中旬ぐらいまでとのこと。この辺りでのたくあん作りは20年前ぐらいから行われているそうです。青首大根のなかでも食味の良い大根・・・煮物にしてもたくあんにしても美味しい品種を漬け物にしているとのこと。収穫した大根を水で洗って、そして冬晴れの日が続くなか、5日間〜1週間ぐらい海岸で干すそうです。それから1週間から10日間ほど漬け込んで(浅漬け)たくあんになるとのこと。

でも何で海岸で干すのか!? 場所がないからかな?と思っていたら・・・実は風通しが良く障害物の無い場所で干すのが良いとのこと。また、海岸線(海風)は冷えすぎず、夜中〜明け方にかけてなど野菜が凍る事がないというのもメリットになっているんだとか! そんな三浦の太陽と風を受けた大根は、米ぬかで自家漬けされた美味しいたくあんになるということなんですね♪実際に試食したんですが、ほんのり甘みがあってかつ、食感も良い! お酒のあてにもご飯のお供にもバッチリ!!! 美味しくてついつい食べ過ぎてしまうぐらいです(笑)実際リピーターも多いし、遠くから買いに来る方もいらっしゃるとのこと! 樽詰めや贈答用もあるそうなので、三浦の美味しいたくあんを皆さんも召し上がってみてはいかがですか!?

スゴイ!! 大根がたくさん干してありますよッ!! こちらは、たくあんを漬け込んでいる場所
スゴイ!! 大根がたくさん干してありますよッ!! こちらは、たくあんを漬け込んでいる場所
たくあんをちょっと出して頂きました〜! お味は・・・ポリポリ・・・美味いッ!!
たくあんをちょっと出して頂きました〜! お味は・・・ポリポリ・・・美味いッ!!

☆須原農園 (三浦の浅漬け まいるど) 須原農園 (三浦の浅漬け まいるど)
住所/ 三浦市南下浦町上宮田1191-2
注文電話/ 046-888-3325
046-888-8469(FAX)
販売期間/ 2月下旬まで
料金/ バラ1本400円、樽売り10本入り3,500円、
20本入り5,500円、贈答用もアリ

 


ということで前半はいかがでしたか!?

 次回(2/24号)・・・後半はちょっと
津久井浜方面に戻って、それから三浦海岸へ向かいますよ〜!

三浦は実はもう春がきている!?


 

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