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注目のトピック : FMヨコハマでおなじみ街角レポーター藤田くんが、横浜・川崎・湘南の街をレポート!

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戸塚エリアを藤田くんがレポート-後編-
雨降り6月!!

 6月も半ばまで来ましたね! 本格的な梅雨シーズン到来です。雨が全く降らないのも困るけど、雨ばかり〜というのも洗濯物がなかなか乾かなかったり、布団が干せなかったりと、困ることも多いですよね。でも、あまり憂鬱にならずに雨の日だから出来る楽しい事を考えていくようにしましょう!! 読書とか、たまったDVDを見るとか。

 さて、今回は前回に引き続きの戸塚エリア! その後半です。それでは出発〜!!


宿場町だぞ! 戸塚駅!! in 地下鉄編

 前回に引き続きの戸塚エリア! 戸塚駅はJR線の他に、市営地下鉄ブルーラインも停まる駅として多くの方が利用しています。市営地下鉄戸塚駅の開業は1987年(昭和62年)5月とのこと。市営地下鉄の駅の中では横浜駅に次いで第2位の乗車人数で、年々その数は増加しているんだそうです。JR線もあるのでココで乗り換えをする方も多いということなんでしょうね〜!

 
市営地下鉄ブルーラインの改札口です!!
市営地下鉄ブルーラインの改札口です!!

 

副都心だ、戸塚!!

 戸塚の街は横浜市の副都心に指定されており、電車はもちろんバスもたくさんの路線が発着していて、その規模は首都圏最大級とも言われています!! 駅前は市営地下鉄ブルーラインが開通したときに、まず東口側が大きく再開発されました。JR線の地上改札を出て右側へ進むと東口側はペデストリアンデッキになるんですが、ココには巨大なコンパスを彷彿とさせるオブジェがあります!これがワタクシ好きなんです! 大きくてとても目立つので待ち合わせ場所にも最適ですし、周りはちょっと腰を掛ける事が出来るようにもなっていますので、そこで休憩する方の姿も多いんですよ〜!

 なお東口からのバスには明治学院大学行きのバスもあり、朝夕は学生さんのバス待ちの列ができるのも東口の特徴になっているんですよ〜!

東口のバスターミナルです!右手がJR線の戸塚駅ですね! 東口ペデストリアンデッキ!巨大なコンパスのようなモニュメントがありますね!
東口のバスターミナルです!
右手がJR線の戸塚駅ですね!
東口ペデストリアンデッキ!
巨大なコンパスのようなモニュメントがありますね!

 

こちらは西口のトツカーナ!!

こちらは西口のトツカーナ!!
再び西へ…

 東の話題から西の話題へ…。反対の西口は2007年頃から再開発が本格的に始まり、4月にはトツカーナなど商業施設がオープンとなりました。西側は道路やバスターミナル(第1交通広場)も大きく変わり、そのバス乗り場がトツカーナの建物に隣接するような位置に来ました。なんかひさしぶりに歩いてみたらその変化にビックリ!!という感じです(笑)

 それでもまだ西口エリアは完成ではなくて今後も新しい道路が出来たり、戸塚区役所などが駅前の方に移動して来たり、タクシーや一般自動車の為の第2交通広場が作られたりしていく予定とのこと! まだもう少し時間はかかりそうですが、完成が待ち遠しい感じですよね!!

西口側の新設されたバスターミナルですよ!! これが西口の再開発完成図!!
西口側の新設されたバスターミナルですよ!! これが西口の再開発完成図!!

 

 戸塚といえば忘れてはならないのが国道1号線こと、「東海道」です!

 実は戸塚はその昔、宿場町でもあったトコロなんです!戸塚宿は品川・川崎・神奈川・保土ヶ谷に次ぐ5番目の宿場町であり、成立は1604年(慶長9年)とのこと。戸塚宿は江戸からおよそ10里で、これは現在の距離表記だと「約40キロ」ぐらいだそうです。当時としては一般の旅人による1日の歩く距離の目安でもあったそうなんですね。って40キロがですよ! それってかなり凄いですよね〜! ワタクシもレポート取材で街をテクテク歩きますが、さすがに40キロはないですね…。それにしても皆さん早歩きだったんですね〜!! そんな東海道が通り、宿場町でもあった戸塚エリアは現在でも色々と歴史的なモノが残っているんですよ!

駅前通るぞ! 東海道〜!!
 
この交差点は新しくできたんですよね〜!
 
この交差点は新しくできたんですよね〜!

 

東海道を感じなれる橋へ!

 それが吉田大橋です! 柏尾川を上流方面に400メートル程進むと架かっている大きな橋で、東海道の道にもなっています。ココは昔を感じることができる橋になっているんです!!

 例えば橋の街灯は大名行列が持つ長柄のバレンを模したものになっていたり、橋の欄干のトコロには安藤広重が描いた「東海道五十三次」の浮世絵レリーフがはめ込まれたりしています! しかも昔の吉田大橋の風景を描いたものもあるので、ココを歩けば昔の東海道を感じるコトができるんですよ〜!!

東海道となる吉田大橋です こーんな浮世絵のレリーフがあります!
東海道となる吉田大橋です こーんな浮世絵のレリーフがあります!

 

これが見附跡・・・松の木が当時を偲ばせます

これが見附跡・・・松の木が当時を偲ばせます
赤坂じゃないよ、見附だよ!

 吉田大橋から「東海道」を東京(新橋)方面に300メートル程進んでいくと、左手に見附跡という史跡が見えてきます。東海道の史跡として代表的なのがその「見附」。「江戸方見附(えどがたみつけ)跡」と「上方見附(かみがたみつけ)跡」になります!

 見附というのは宿場の入り口に築かれたシンボルを指し、江戸側にあったものを「江戸方見附」京都側にあったものを「上方見附」と呼んでいたそうです。なんだか落語みたいですね! で、その二つの見附の間が宿場町…戸塚なら「戸塚宿」となるわけです。なんでも戸塚宿の京都側入口、つまり上方見附では当時、大名行列などが通る際には宿役人が見附まで出迎え、行列は整然と進んだそうです。

 ちなみに写真は江戸方見附で、小さな松の木なども植えられていて、少しだけかもしれませんが東海道の昔の雰囲気も醸し出していますよ〜!!



ということで戸塚編いかがでしたでしょうか!?

 歴史ある街でありながら、再開発によって大きく変わった戸塚・・・
まだ再開発は完成ではありませんが、どんどん新しく生まれ変わる戸塚の街から目が離せませんね!!

 次回(6/30号)は東急田園都市線「たまプラーザ」駅周辺をピックアップします!

 おたのしみに〜♪


 

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