FM横浜藤田くんの街レポート 武蔵新城エリア前編|ホームガイド

注目のトピック : FM横浜でおなじみ街角レポーター藤田くんが、横浜・川崎・湘南の街をレポート!


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新年第二弾!!!
   
 

あけまして〜ってもうお正月は終わりましたね。スイマセン(笑) お正月の風景も過ぎ去り、2009年の日常が始まっている今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか!? 風邪などひいていませんか!? 冷え込みが厳しいと同時に空気が乾燥しているので、ノドを痛めたりすることも多いと思います! フジタ的風邪予防はやはり! うがい! そして手洗い!! 月並みかもしれませんがコレがなかなかポイント!! 市販のうがい薬でもOKですし、あとはお茶(特に紅茶)などでうがいするもの良いんですよ〜! うがい薬を買うのもな〜と言う方は出涸らしの紅茶でうがい! というのも手ですよ!! さて、まだまだ寒い日が続きますが、風邪をひかないように体調管理に気をつけて1月を乗り切りましょう〜!って事で今回は川崎市中原区、JR南武線「武蔵新城」駅周辺をピックアップ!! 高津区との区境でもあり、商店街が充実している街でもある武蔵新城の街を歩いてみます!!それでは出発!!

 
 

開業80周年の歴史アリ!!
 

今回やってきたのは川崎市中原区にあるJR南武線「武蔵新城」駅!南武線は2007年に開業80周年を迎えた電車!川崎←→立川間を結ぶ川崎エリアを縦に進む電車でもあります!この南武線の前身は私鉄の「南武鉄道」でもともとは多摩川で採取した砂利を運ぶ目的でできた電車なんだそうです。1927年3月9日に「川崎〜登戸」間の本線ともう一つ! 「矢向〜川崎河岸駅」間の貨物支線が開業し、1929年にはなんと立川駅までの全線が開通となったんです! そして1944年には国有化され「国鉄南武線」が誕生し、そして現在の「JR南武線」となった訳なんです。



武蔵新城駅のホーム!


駅の南口エリアは商店街が集まっています!!

で、この南武線はハイテクラインとも呼ばれ、大手・中堅・ベンチャーなど様々な業種や技術を持った、企業が集まり日本の技術開発の最前線を担っているエリアでもあるんだそうです! これはビックリ!! でも確かに武蔵新城駅のお隣、武蔵中原駅前にも大手電子機器メーカーの会社があったり、ビールなどを作っている会社もあったり、と沿線には企業が集中しているのが地図をみてもよく分かります! それにしても何故!? そんなに企業が集中しているのか!? もともとは明治時代後半〜続々と企業が進出してきたとのことなんですが、これは東京に隣接する立地条件と共に、昔は多摩川から東京湾へ船便によって大量輸送が可能だったことから、この沿線に企業が集中したと言われているんです!

確かにJR南武線に沿うように多摩川が流れていますからね〜! そんな好立地ということで企業が進出し、いまなおその名残があるというわけなんです。ちなみに武蔵新城駅周辺はというと・・・ココには現在、大手企業はないですね〜! 前後にあるからかもしれないんですが・・・・。その代わり住宅や商店街が集まっているエリアになっています!

 



電車型の公衆トイレ!!
WCが南武線!?
 

今回ピックアップするエリアは北口側なんですが、その前にちょっと南口側へ・・・商店街には入らずに高架橋の線路に沿って武蔵小杉方面に20メートル程進んだ左側にちょっと変わったデザインの公衆のお手洗いがあるんです!! そう! よーく見てみると・・・・なんと外観が電車の形をしているんです!!これは珍しいですね〜!電車のイメージはもちろん南武線でしょうか!? ちゃんと屋根にはパンタグラフも付いていてかなり凝っていますよ!お手洗いの前には駅表示板を模した男女の案内も・・・・。このデザインがワタクシ好きなんですよ(笑)なのでちょっとココでも紹介! それでは北口側へ向かいます〜!!

 

北と南にお散歩コース!!
 

改札口を出たトコロに武蔵新城エリアの地図があるんですが、そこには駅周辺南口と北口のオススメ散策コースが記されています。これがなかなか良いコース! って事で今回は北口エリアのコースも足を運んでみたいと思います!!

その北口側はJR南武線に沿って道路が通っていて、大手スーパーの西友があったり南口ほどではありませんが、商店街もあるエリアとなっています。大通りを越えると住宅街…マンションなどもあります。駅前の通りは賑やかですが、1本奥に入るとかなり静か、子供たちの声の方が大きく聞こえるぐらいです。



お散歩コースマップです
北口側に来ました〜! けっこう大きなマンションもありますね

 

二ヶ領用水路の散策路!!
 

北口から1キロほど歩くと川崎ではお馴染みの「二ヶ領用水路」があります!実はココが北口側のオススメ散策コースのメイン!その名も「水辺と緑の散策二ヶ領用水・渋川コース」です!!

駅をスタートし二ヶ領用水路を歩いて、お隣の等々力緑地やその先の渋川までのコースになっています。今の時期は花もなく少し寂しいですが、もう少し・・・春になれば桜や梅・桃の花が咲くエリアになるんですよ! 用水路沿いに植えてあり、それらを愛でながら散策を楽しむことができるんです! ちなみに用水路に架かる橋で「竹橋」という名の橋があるんですが、その場所にはちょっと休憩できるスペース、東屋もあります!

また、近くには「八ツ目土と水道水源地」という歴史案内板もあるんですが、「八ツ目土」は8回目の土手という意味があるそうで、ココは多摩川の旧堤防でそれほど何度も決壊したトコロでもあるんだそうです!! そして「水道水源地」。これは今の河川敷には大正8年に開設された市内最初の水道の水源地・・・宮内貯水場があったことを示しているんだそうです。それにしても今の多摩川はココよりかなり東京寄りになっているんですが、昔はこのあたりまで多摩川の堤防があったということで・・・つまり今よりも神奈川寄りに流れていたということなんでしょうね〜。



マップにはより細かくルートが・・・
史の案内板! 水門です♪

 



安養寺に来ました!!
新春!?七福神めぐり!!
 

もうお正月・新春ではありませんが、七福神巡りはどうでしょう?実は武蔵新城駅を始めとして中原区には七福神がいらっしゃるんです・・・七福神とは古来より庶民信仰の中でも、お祝い事の中に必ずと言ってよいほど出てくる神様…「恵比寿神」「大黒天」「毘沙門天」「弁財天」「福禄寿」「寿老人」「布袋尊」の事を言います!で、その内の「福禄寿」「弁財天」が駅北口側のお寺にいる!ということでお正月は過ぎてしまいましたが、七福神めぐりをしてみてはいかがでしょうか!? 宝船に乗った七福神は「七難即滅」「七福即生」とも言われ、縁起の良い神様の代表でもあります!ということで、七福神を祀っているお寺をご紹介!! 

まずは、安養寺(あんようじ)。こちらは「福禄寿」を祀っているお寺で、本堂は近代的な感じのコンクリート造り! なんでも関東大震災の被害の後、仮のお堂だったものが近代的に生まれ変わったそうなんです。入り口のトコロに長〜い髭をたくわえ、鶴を従えた福禄寿の像があります。ちなみに武蔵新城駅北口から徒歩3分ぐらいなので、スタートをここからにするか、最後をココにするのが良いと思います!

そして、もう一人は宝蔵寺(ほうぞうじ)の「弁財天」・・・七福神の中の紅一点!弁才・除災・さらには芸事のご利益もあるといわれています! こちらもお寺の入り口に弁財天がいて、境内には宝船に乗った七福神もいるんですよ!!



入り口には福禄寿様が・・・


こちらはご存じ弁天様です♪

みんなニコニコ笑顔でこれを見ているだけでも幸せになる感じがしますね〜♪!

ちなみに七福神めぐりに必要な色紙は各お寺とも300円で御朱印が200円となっています(七福神全て巡ると色紙代300円に御朱印200円×7人分で1400円で合計1700円かかります)。 なお、色紙ではなく持参したノートなどに御朱印でももちろん大丈夫ですし、ただ巡るだけでももちろんOK!! 回る時間はおよそ3時間〜4時間ぐらい、中原区内を端から端まで歩く感じになりますので、歩きやすい靴・服装をオススメします!!
*(日によっては住職がお勤めでいらっしゃらない場合もありますので、ご注意くださいませm(_ _)m)

宝蔵寺の本堂 こーんな宝船が宝蔵寺にはあるんです!

 


と、いうことで武蔵新城エリアの前半はこれで終了!!
次回(2/4号)は駅の反対側「南口」をピックアップ!!

商店街だけでなくオススメの遊歩道もあるんですよ〜!
お楽しみに♪



 

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