藤沢エリアを藤田くんがレポート-前編-|ホームガイド

注目のトピック:FMヨコハマでおなじみ街角レポーター藤田くんが、横浜・川崎・湘南の街をレポート!

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藤沢エリアを藤田くんがレポート-前編-

さて今回は藤沢駅周辺をピックアップ!!
オクトーバーもあと僅か…

 10月もあと少しとなってきましたね。そして今年も2ヶ月ちょっと…。
気温も日ごとに低くなって冬へとゆっくりですが向かっているのを実感します。秋の紅葉など神奈川はもうちょっと先ですが、冬へ向かう晩秋を楽しんでいきたいものです!! さて今回は藤沢駅周辺をピックアップ!! 東海道線に始まり小田急線や江ノ電も停まる大きな駅! 街としても大きいですよね! その藤沢エリアをピックアップしますよ〜! それでは出発!!


しょうなんです!?の湘南電車の東海道線!?

 藤沢市の玄関口とも言うべきなのがJR東海道線の「藤沢」駅!開業は1887年(明治20年)の7月ということで、国鉄として横浜〜国府津間が開通したときにココ藤沢駅も開業した歴史のある駅なんです! 東海道といえば宿場町…  ここ藤沢にも藤沢宿があり、その玄関口としての開業という意味合いがあったようです。でも開業当時は「道の東海道」からは少し離れていたため、駅周辺は活気があまりなかったそうなんです。

新しいJR東海道線〜!
新しいJR東海道線〜!
ココは駅の南口側…百貨店などもありますよ〜!

 現在は南口・北口ともにバスロータリーがあり、藤沢市役所などの公共施設や駅ビル、百貨店や飲食店、商店街もできエリアの中心、そして公共交通の中心にもなっています。ちなみに駅周辺に銀行が多いというのも特徴の一つになっていると思います。首都圏の代表的な都市銀行の支店が揃っていたような…。

 
 
ココは駅の南口側…百貨店などもありますよ〜!

 

小田急線の改札口! 駅舎の1階部分にあります。
ホームに懐かしの湘南電車がッ!!

 JR東海道線のホームと小田急線のホームは階段で繋がっていて、乗り換えに便利な造りになっています。実際朝夕などは藤沢駅を起点に横浜方面や小田原方面、はたまた新宿や江ノ島方面に乗り換えて向かう方の姿も目立っています。そんな駅のホームにちょっと変わった売店が…それがJR東海道線のホーム、辻堂よりのトコロにある売店!!! なんと外観が電車のデザイン! しかも昔の湘南電車カラーの売店…キオスクなんですよッ!!  これは2006年3月のダイヤ改正で2代目湘南電車113系が引退したのを機に登場したんだそうです!!

 
小田急線の改札口! 駅舎の1階部分にあります。

 初代湘南電車80系をイメージしたデザインで、やはり湘南電車といえばこのオレンジとグリーンのツートンカラーですよね〜!! コレを見ると懐かしさがこみ上げてきますね。子どもの頃に崎陽軒のシウマイ弁当を買ってもらって、この湘南電車で湯河原や熱海方面に行きました。懐かしいなぁ…。このツートンカラーの電車ってもう復活しないんでしょうか!?して欲しいなぁ…。ちなみに売店としては通常の新聞や雑誌・お菓子や飲料をはじめ、電車グッズなども販売されているんですよ〜!! 藤沢に行ったら要チェックの売店…キオスクです!!

これは珍しい!! 昔の湘南電車(東海道線)の
カラーリングキオスクです!!
これは珍しい!! 昔の湘南電車(東海道線)のカラーリングキオスクです!!

 

街のプロフィールをチェック!!

  街を歩く前に藤沢市のプロフィールをチェック! 藤沢市は神奈川県の南部中央にあり、相模湾に隣接する市となっています。人口は2010年9月の時点で約41万人、海以外では周囲を6市1町に囲まれ比較的平坦な地形となっています。横浜まで電車で20分、東京までだと50分ということで十分に通勤圏でもあります。ちなみに藤沢市全体で見たときに、JR線・私鉄・さらには地下鉄とモノレールの駅が同じ市内に存在するというのは極めて珍しい街でもあるんだとか! なので、通勤や通学としても利便性が高く、かつ江の島を代表とする湘南の海もあって、サーフィンやマリンスポーツをする人達からも人気を得て、この藤沢に住みたいと言う方が多いんだそうです!!

こちらは江ノ電の改札口!

こちらは江ノ電の改札口!

 そんな藤沢は今年が市制70周年の節目の年!! 10月1日に70周年を迎えたんですよ〜!!
 そして「藤沢」という地名の由来も調べてみたんですが、これは「藤」の多い水辺の地や「藤沢次郎清親」の居住地であるとか「淵」や「沢」の多い土地だからとか諸説色々あるそうです。ただその中でも「淵」や「沢」の多い「淵沢」が転化して「藤沢」になったと言う説が有力…もっとも妥当と考えられているんだとか。色々な表情がありますね〜ってことで、さっそく藤沢の駅周辺を散策!まずは北口方面に向かってみますよ〜!!

 

まずは北口の柳通りへ!!

まずは北口の柳通りへ!!
そこには小唄の柳通り…

 JR線藤沢駅の北口を出ると目の前はバスロータリーになっています。そしてそのすぐ横には大型家電量販店のビックカメラもあります。で、その先、ロータリーを越えると横に北口柳通りがあるんです。南口に比べるとコチラはややお店が少ないかなという感じもありますが、通りには柳の木が植えてあり、風にそよそよと揺れています。ここはなんと言っても商店街の・・・通りの小唄があるんです!! その名も藤沢柳小唄!!! その歌碑もちゃんとあるんですよ〜!! そしてビックリしたのが歌い手さん!! なんと島倉千代子さんが歌っていらっしゃるようなんです!! 残念ながら音源は入手できなかったんですが、小唄がある通りなんて粋じゃないですか!?

 そしてそして、その北口柳通りを国道467号(郵便局)方面へ少し進むと左手に遊行通りが見えてきます。この通りは藤沢の古刹で有名な遊行寺へと向かう道で商店街になっています。先を進んで行くと国道467号とも交わる通りですが、ココには和菓子屋さんがあったりコミュニティラジオのレディオ湘南のスタジオもあり、外からガラス越しに放送を見ることもできるようになっているんですよ〜!

柳の枝葉がゆら〜ゆら〜 商店街にはこーんな子どもたちが描いた絵もあるんですよ!
柳の枝葉がゆら〜ゆら〜 商店街にはこーんな子どもたちが
描いた絵もあるんですよ!

 

遊びに行く… お寺!?

 遊行通りを抜け国道467号を少し進むと境川が流れ藤沢橋が見えてきます。そこを渡って東海道の遊行寺坂を少し上がると左手に藤沢を代表する、いや東海道を代表する古刹「遊行寺」があります!! 遊行寺の正式寺名は「清浄光寺」ですが、遊行上人のお寺と言うことで一般には「遊行寺」の名で親しまれています。お寺の創建は1325年(正中2年)で開基(お寺を建てた人)は鎌倉幕府の御家人だったそうです。

 
やって来ました!! 遊行寺!!
やって来ました!! 遊行寺!!
何故、遊行寺というのか!?…ふむふむ…。

 境内には東海道に面しているお寺に相応しく、国宝や重要文化財も多数あります。そして桜や藤、花菖蒲の名所でもあり日本観光地百選にも選ばれている場所でもあるんです!! そんな遊行寺の中でもひときわ目を引くのが大イチョウ!! 高さは21メートル!! 幹の周りは7メートル以上もある立派なイチョウの木なんです!! なんでも市内で一番太い木でもあるんだとか!!ちなみに雄株なのでギンナンは実らないんですが、葉っぱの黄葉は、それは見事なんですよ!! 色づきは11月下旬から12月上旬ぐらい…。秋色に染まるイチョウをご覧になってみてはいかがですか!?

何故、遊行寺というのか!?…ふむふむ…。
重厚な本堂が見えますね〜! そしてコレが御神木の大銀杏〜!! 立派です!!
重厚な本堂が見えますね〜! そしてコレが御神木の大銀杏〜!! 立派です!!

 


ということで前半はココまで!

次回(11/10号)は 北口エリアから南口 に向かいますよ〜!

実は南口に向かう途中にはステキなパン屋さんもあるんです! ってこの話は後半で〜♪

次回をお楽しみに♪


 

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