神奈川これからおすすめの街!|ホームガイド

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神奈川これからおすすめの街!

住みたい街の上位にランクインされる横浜をはじめ、神奈川県には魅力的な街がいっぱい。今回はその中でも再開発や鉄道の開通・他線への直通運転などでますます注目度がアップする街を紹介します。


武蔵小杉
今年3月、横須賀線武蔵小杉駅が開業!駅前の整備進行中!

2010年3月、JR横須賀線の武蔵小杉駅が誕生します。JR南武線の駅構内から連絡通路も建設予定で、都心や千葉方面へのアクセスがグッと良くなります。さらに川崎縦貫高速鉄道の乗り入れも決定しました。これは新百合ヶ丘から宮前平を経て、武蔵小杉、川崎をつなぐ市営地下鉄計画で、2017年完成を目指して計画中ということです。

路線図

以前は大小さまざまな商店が軒を連ねていた駅周辺ですが、現在約37ヘクタールの再開発が始まっています。既に24時間営業のスーパーマーケット「フーディアム武蔵小杉店」などの商業施設が入ったビルや高層マンションが建ち並び始め、生活利便性も大幅にアップ。住みたい街として人気が高まる武蔵小杉から、ますます目が離せません。

 

武蔵小杉 をクローズアップ

 大型スーパー、大学病院や銀行など生活していく上で必要なものが揃っている武蔵小杉。中原区の区役所も駅から徒歩5分と程近く、公共施設も駅周辺に集結しています。実は区役所が近いというのは子育て中や、マイホームを持つ人にとっては重要なポイント。いくつも電車を乗り継ぎ区役所へ手続き…というのは結構な負担になるものです。
 現在は東急東横線( 東京メトロ日比谷線への乗り入れあり)・目黒線( 都営三田線への乗り入れあり)、JR南武線が乗り入れ、通勤・通学、お買い物にもとっても便利な街。また、多摩川や等々力緑地などの自然も残されているこのエリア。便利で安心に暮らせる魅力的な街です。

高層マンションが建ち並ぶ南口側

高層マンションが
建ち並ぶ南口側

 

戸塚
駅西口の再開発で利便性がさらにアップ

これまで駅から遠く分かりにくかった区役所やバスターミナルが西口の駅前に集約されます。また商業施設のビルも同敷地内に建設中。2010年春には商業施設・第1交通広場が、2012年度には第2交通広場・公益施設が完成予定となり、現在急ピッチで建設が進んでいます。今まで西口駅前は道路幅の狭さや駐車場の少なさなどによって、不便な状況が続いていましたが、この再開発に併ないもっと利用しやすい街へと生まれ変わることになります。

戸塚駅西口再開発完成予想図
※このの完成予想図は、簡略化したイメージです。詳細については、戸塚区など関連当局が発行している資料等をご覧ください。また、計画は途中で変更となる場合があります。
再開発中の戸塚駅西口 昨年11月にオープンした「サクラス戸塚」
再開発中の戸塚駅西口 昨年11月にオープンした「サクラス戸塚」

戸塚 をクローズアップ

 JR東海道線・横須賀線・湘南新宿ライン、市営地下鉄ブルーラインと4線の利用ができる戸塚駅。横浜、東京、新宿へ乗り換えなしでアクセスできるため、通勤・通学に便利な上、鎌倉や湯河原へは日帰りで行けるなど、休日は家族みんなで楽しむ時間も持てるとあってファミリー層に人気が高いのも頷けます。駅前を流れる柏尾川はお花見の名所としても有名です。
 東口駅前には食料品から衣類や生活雑貨まで揃う「戸塚modi( モディ)」があります。昨年11月には西口より徒歩4分のところ、長後街道沿いに「サクラス戸塚」がオープンしました。スーパーマーケットや専門店からなるこのショッピングモールは、駐輪場や740台収容できる駐車場を完備。利用の幅もぐんと広がるでしょう。

 

辻堂 駅前大規模工場跡地に新しい生活拠点開発中

辻堂駅北口では関東特殊製鋼の本社・工場跡地に、多様な機能を持つ都市拠点をつくるというビッグプロジェクトが進行しています。移住人口2,300人、就業人口1万人を想定し、商業施設やオフィス、住居用のマンションなどが約25ヘクタールの土地に建ち並ぶ予定です。開発後は“湘南C-X(しょうなんシークロス)”という名の大規模な街となり、ここ辻堂に新しいライフスタイルを提案してくれるでしょう。また、並行してホームの拡張、西口改札口および跨線橋の改築、南口駅前広場の再整備なども行われています。

昨年10月、辻堂駅と国道1号を結ぶ辻堂駅北口大通り線が全線開通となり、国道1号へのアクセスもさらに便利になりました。

これから開発が進む北口の工場跡地 駅の改修工事も着々と進んでいる
これから開発が進む北口の工場跡地 駅の改修工事も着々と進んでいる

辻堂 をクローズアップ

 海も近く自然がいっぱいの辻堂は、マリンスポーツを趣味にしている人たちが昔から住みたい街の上位に挙げる人気のエリア。海岸を目の前にした「辻堂海浜公園」は、市外の人たちもわざわざ訪れるほどゆったりとして過ごしやすい公園。普段の生活を送りながら、リゾート気分も満喫できる、とても贅沢な空間が街全体にあふれています。また図書館や学校など文教施設と一体となった住宅地も広がり、子どものいる家庭には暮らしやすい街となっています。
 駅北口周辺の都市開発によって、都会派スタイルを好む人たちも注目する街へと変化しつつある辻堂。JR東海道線を使えば横浜駅まで乗り換えなしで約25分。便利で自然がいっぱいのこの地にマイホームを構えるのもいいですね。

 

西谷・羽沢エリア
2015年相鉄線とJR線が相互直通運転開始。都心へのアクセスがぐっと便利に(西谷駅〜羽沢駅(仮称)間開通予定)

相鉄線西谷駅付近と、JR貨物線横浜羽沢駅付近を結ぶ連絡線の運行開始が2015(平成27)年度に予定されています。相鉄沿線から東京都心部へ乗り換えナシで行けるようになり、所要時間も大幅に短縮されます。例えば、二俣川駅から新宿駅までの所要時間は44分とこれまでより約15分も短縮。

路線概略図

朝のラッシュ時は1時間に4本、その他の時間帯は1時間に2〜3本の運行が予定されるなど快適な日常生活が実現します。また羽沢駅(仮称)付近から新横浜駅付近を経由し、東急東横線日吉駅付近を結ぶ連絡線が、2019(平成31)年度の運転開始を目指しています。運行区間は海老名・湘南台駅〜西谷駅〜羽沢駅(仮称)〜新横浜駅(仮称)〜新綱島駅(仮称)〜日吉駅〜渋谷方面・目黒方面と、都内へ行くのがとっても便利になります。

西谷・羽沢エリア をクローズアップ

 西谷駅付近にはスーパー「マルエツ」や「西谷商店街」など日常生活には充分な生活環境が確保されています。また、相鉄線各駅停車で横浜駅まで12分と市の中心部までの近さも魅力です。JR線との相互運転が開始すればもっと便利な街へ発展していくでしょう。
 羽沢エリアは、現在バス便が主となるエリアですが、環状2号や第三京浜などに程近く、車での移動には抜群なエリア。磯子から鶴見までをつなぐ環状2号沿いには大型店が多く駐車場も完備されているため、日常の生活には不便を感じることはありません。羽沢駅( 仮称) ができれば、電車での移動も可能となるため、今から注目しておきたいエリアです。


住宅購入のチャンスは生涯で何度も訪れるものではありません。目先の利便性ばかりではなく、10年先20年先を見据えた住環境を考えながら住宅は選びたいものです。今後ますます発展を続ける注目の街へ視野を広げれば、家族の未来が描け、夢も膨らみます。あの街に住んでみたいな、どんな街なんだろう、どんな人が住んでいるのかしら……とその興味や関心は、その街をよく知る不動産のプロである不動産会社に相談を。街の情報から住宅やローンの相談まで懇切丁寧に対応してくれるでしょう。

さて次号(1/27号)の特集は「購入するか、ずっと賃貸で良いのか?」です。お楽しみに!


 

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