2009年の住み替え成功読本・自分基準の住まいを見つける|ホームガイド

注目のトピック : FM横浜でおなじみ街角レポーター藤田くんが、横浜・川崎・湘南の街をレポート!

神奈川県横浜市の不動産情報満載サイト

一戸建て検索

沿線・駅で検索    エリア検索
土地検索

沿線・駅で検索    エリア検索
マンション検索

沿線・駅で検索    エリア検索

 

日当たりがいい、駅から近い、平坦地など一般的にいわれているいい家の条件。本来は個人のライフスタイルによって変わってくるもの。せっかくのマイホーム、自分の生活や今後のライフプランを考えて、「自分基準」で住まいを選んでみましょう!

今回は、住まい探しの新・基準とは?と題してそのポイントを解説します。諦めずに夢のマイホームgetを実現してみましょう!



将来の資産価値、通勤時間、実家までの距離、街の雰囲気、子育て環境、間取りプランなど、住まい選びにはたくさんの検討要素があり、一体何を基準にしてどう選んだらよいのか、誰もが判断に迷うところだと思います。それでは理想のマイホームに求められる条件とは何でしょうか?つまるところ、その条件とは、住まう人々が、“いかに快適で満ち足りた毎日を過ごすことができるか”ということ。そんな毎日を過ごすためにも、まずは大きく分けて以下の2点をきっちりと見極めることが必要です。

(1)価格や設備仕様等スペックに表される機能・性能など

(2)快適性や周辺環境など建物の持つ雰囲気等ソフトの面

(1)の機能・性能に関しては、住まい探しの過程では誰もが重要なポイントとして考え、細かくチェックしていることだと思います。確かに、購入価格や敷地面積など将来の資産性に繋がる要素や、床暖房やミストサウナなど最新の設備仕様に対する憧れや必要性はイメージしやすいことです。しかし、本来、そこで毎日多くの時間を過ごし、お子様やお孫さんの代まで愛着を持って暮らしていくためには、単純に仕様だけでは決められないものがあります。自分のライフスタイルで重視するポイントに使い勝手があっているか、住まい探しをはじめる時に末永く愛着を持って住めるかどうか、ということも重要なポイントです。そのような観点から考えると、(2)に象徴されるような「住宅や街の持つ雰囲気」も需要なポイントとなります。つまり、住まう人が、どんなライフステージにいてどんなライフスタイルを持っているのか?今後どのような暮らし方をしていくのか?など、単純に資産性やステイタスといった側面だけではなく、住まう人、ご家族全員のライフスタイルを見越した住まい探し、街探しが重要ということになります。

では、たくさんの検討項目を大きく整理するために、「ライフステージ」「ライフスタイル」にわけて考えてみましょう。



現在の個々のライフステージによってはもちろん、マイホームを購入した後でも、変化していくライフステージによって、住まいへの要望は異なっていきます。

シングル派
基本的にワークスタイルにあった通勤やウイークデーの生活利便性を重視した住まい探しが理想。勤務地へのアクセスの快適性で、自分の時間を増やし、有効に使える環境選びがポイントとなります。

DINKS派
現在の共稼ぎスタイルをずっと続けるか、将来奥様が仕事をやめて専業主婦になるのかによっても住まい選びのポイントは変わってきます。ずっと共稼ぎで子供は持たない、という場合、シングル派に似た生活利便性を重視した住まい選びがお勧めです。しかし、将来奥様が仕事を辞め、お子様も増えてくるご夫婦の場合は、周辺の環境や通学などを考慮して、将来子供を通わせたい学区内などを選ぶ必要があります。また、共稼ぎから夫のみの収入となりますので、無理のない返済計画での購入方法を考えることが重要です。

ファミリー派
現在の家族構成だけで、住まい探しを行うのは要注意です。例えば子供が小学生にでもなれば、それぞれに独立した部屋を与えたくなるでしょう。子供の人数によっても希望の間取りプランは変わっていきます。そしていつか子供が独立して、ご夫婦2人、あるいは1人になったときには、そんなにたくさんの部屋数は必要なくなります。このように、ご家族のライフステージの変化があったとき、それぞれのステージでどのような暮らしをしていくのか想像してみましょう。住まう人の長い人生のなかで、どんなライフステージがあって、そのときにどんな風に住み、利用したいのかを考えてみることで、必要な広さや部屋数、立地条件など、こだわらなくてはいけない部分が決まってくるのです。

 

マイホーム選びは、提案されている設備・仕様が、自分や家族のライフスタイルに合っているかということも非常に大切です。ここに納得がいかないと、長期的に満足のいくマイホームの購入にはなりません。これを見極めるためにはまず、自分がどういう暮らしをしたいのか、家族のそれぞれがイメージしておく必要があります。その上で、ご家族全員でそれぞれの想いや考えをすり合わせ、マイホームに求める決定要素の優先順位を決めていくのです。ここがしっかりできていると、マイホーム選びに迷いやズレがなくなり、買って住んだ後の納得感も大きく違ってくることになります。

それではどのように考えていけば失敗しないのでしょうか?ご家族の将来のライフスタイルによる住まい選びの考え方を整理してみます。

(1)都会的なライフスタイルでスタイリッシュに暮らしたい

(2)夫婦共稼ぎで、充実感を持って仕事を長く続けたい

(3)家族との時間を大切に、落ち着いて暮らしたい
(4)海や、山の近くに住み、自分の趣味を満喫できる暮らしがしたい
(5)2世帯や3世帯など大家族で愉しく暮らしたい

こういった大きなライフスタイルを元に住まい選びのプランを立てることが重要です。
更にこれらのライフスタイルの中で登場する家族の構成メンバーの変遷を想像してみましょう。

これによって、

(1)何人で住むのか?

(2)誰と住むのか?

(3)何世帯、何世代で住むのか?

などイメージが固まってきます。また、こういったことを自分の中でイメージしたり、ご家族で話し合うことで、考え方や理想の暮らしを確認でき、「思いがけない発見」も出てくるかもしれません。

 

平成バブル崩壊以後、住宅の価格は一旦下げ止まり、上昇に転じたものの、以前のように所有するだけで資産が増えるという情勢にはなっていません。

賃貸市場でも家賃の高止まりや賃貸住宅市場への投資の減少で、必ずしもオトクな環境になっているとは言えません。

逆に考えると、本来「住まう」という住宅そのものが持つ機能をいかに充足感を持って利用するか、ということの真価が問われているといっても過言ではありません。15年前では購入を検討することもできないような好立地の住宅にも、購入に手が届く現在、「値上がり」を期待する資産価値という見方ではなく、「利用する」価値を考えた見方こそが、住まい探しをしていく上で重要であると言えます。

資産価値、節税を考えた住まい購入

↓ ↓ ↓

いかに満足して利用 = 住まうことができるか

住まいの理想のイメージを不動産会社の担当者に伝えることで、的確なアドバイスを貰い、是非「自分基準」の住まいを実現させてください。そして、住宅を購入して所有することの充足感とご家族の連帯感など、単純にお金には換えられない歓びを享受していただきたいと思います。

 

この様に考えてくると、“ご家族の構成メンバーが、できるだけ長く、快適に住み続けていくことができる”ということが、「自分基準」を満たす理想の住まいの条件であると言えます。

その理想の住まいを実現するためにも、現在のライフステージやライフスタイルだけにとらわれることなく、将来の変化を見据えて住宅探しを進めて行って下さい。また、住宅の間取りや仕様だけでなく、周辺環境も暮らしていく上では重要なポイントですので、ご家族に合った立地条件もきちんと検討しましょう。

最近は将来の家族構成やライフスタイルの変化に対応できるように、以下のようなプランを提案している事業主もあります。「自分基準」の住まいに近づくために、立地条件と合わせてプランについても不動産会社に相談してみるとよいでしょう。

● 趣味を満喫できるライフスタイルに対応した間取りプラン

 

● 間仕切り等を変更して部屋数を変えられるなど、家族とともに成長するプラン

 
● バリアフリーに対応し、複数世代が安心して長期間住めるプラン  
● 購入者と施工会社で間取りプラン等を決めていくセミオーダープラン など

つまり満足して住める場所、住宅ほど自分にとって価値の高い住まいと言えるのです。


次号(11/18号)の特集は
「住宅ローンの基礎知識」をお届けします。
お楽しみに!

 

| HOME | 価格変更のあった物件 >> 一戸建て ・ 土地 ・ マンション | エリア情報 | 不動産用語集 | サイトマップ |

ホームガイドとは? お問い合わせ プライバシーポリシー