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年金問題が解決した上で、今度は、後期高齢者医療制度の問題と私達の老後は、いったいどうなっていくのでしょうか?

かく言う私も以前は、自分の老後? 年金? 何て事はほとんど考えていませんでした。実際年金問題が、世間で騒がれていても「自分には関係ない。まだ、先の話だ」と思っていました。しかし、親の年金の手続きを手伝ったり、実際、自分自身に【年金特別便】などという郵便物が届いてみたりすると、平均寿命が80歳を超える日本人として、自分の老後を真剣に考え始めました。みなさんは、いかがでしょうか?


老後は持ち家で過ごすのがベストでは

何でも、値上がりの今日この頃だからこそ、ずばり私は、持ち家をお勧め致します。

なんで? と思われる方も多い事でしょうが、よ〜〜〜く考えて見て下さい。

ガソリンが値上げ! パンが値上げ! カップ麺が値上げ! お菓子も値上げ! 魚も値上げ! など、最近は私たちの家計に直接ひびくような値上がりが目立ってきました。さらに今後として“タバコが一箱1000円に?”なんて話や“消費税率アップ”なんてことになったら…

あなたの家賃は、大丈夫でしょうか?物価が上がれば、家賃や地代も値上がりするのは当たり前。このまま支払い続けていくことはできますか? もし、今より賃料が上がったらせっかく気に入った住まいに住み続けることができなくなってしまうかもしれません。そうなった時、自分が払える範囲の賃料で考えた場合、今より駅から遠かったり、築年数が経過していたりなど、妥協しなければならない部分が多く出てきてしまうと思います。

また、こういった観点で見てみるとどうでしょう? 大家さんや地主さんは、あなた方が支払うその家賃や地代を収入として生活しています。普通のサラリーマンであれば、一国一城の主として夢のマイホームを手に入れるのがやっとのこの時代に、大家さんや地主さんは多国多城の主として皆さんから収入を得ているのです。日本は、昔から【土地本位制】と言われてきました。狭い国土の中、豊かな土地を求めて争いをしたり、領土拡大の為に争いをしたりしてきました。大家さんや地主さんと争えと言うつもりは毛頭ありませんが、いくら払っても自分の物にならない借家の家賃を支払い続けるよりも、自分の城として購入した我が家に対して住宅ローンを支払うのであれば、どちらがより充実した老後生活を送れるでしょうか。

やはりマイホームを購入して、そこに費やし財産として残していく、という方が賢明な選択ではないかと思います。


家賃を払い続けることがもったいないとは…?

今、家賃を月々10万円払っている方。もったいないと思いませんか? 月々10万円の支払いで、なんと3300万円も住宅ローンを組むことが可能なんですよ。

同じ10万円を支払うのであれば、自分の財産、自分の城に対して支払ってみたらいかがでしょうか。

今の時代だからこそ、住宅ローンも色々な商品があります。以前は、ローンを組みにくかった独身者向けの住宅ローンや失業保険付の住宅ローン、生命保険の充実した住宅ローンなどいろいろな商品が出ています。

購入した後に何かあったら不安だと思っていらっしゃる方。不安は、借家住まいの方が、大きいと思いませんか。病気になって働けなくなったり、怪我をして働けなくなったりしても、家賃は払わなければいけません。住宅ローンも当然支払わなければいけませんが、商品によっては支払いが免除になる商品もありますので安心です。マイホームには住み続けられて、支払いは免除。マイホームを購入するからこその特権がここにあります。

賃貸住宅に、気軽に住み続けて、いくら出るか分からない退職金を当てにした老後の生活。定年後のお年寄りでは大家さんも賃貸契約を延長してくれるかどうか?退職金を基に老人ホームに入所しようにも高齢化が進み、入所待ちで老人ホームにも入れず、お金はあっても【家なし老人】なんて事になり兼ねません。

そんな事にならない為にも、低金利時代の今、マイホーム購入の第一歩を踏み出してみませんか。

【ローン返済中に“もしも”のことがあったら?】

万が一、住宅ローンの融資を受けている人が返済中に死亡または所定の高度障害の認定を受けてしまったときのために、ローンの残高が完済される「団体信用生命保険」という保険があります。

現在この保険は、銀行で組む住宅ローンのほとんどに付けられています。もしもの時も残された人たちが住むところに困らないように、この「団体信用生命保険」によって補償されているというわけです。


何でも相談できる不動産会社に相談を

住宅ローンについても、各金融機関が色々な商品を出しています。ファイナンシャルプランナーの話を聞くのも確かに為にはなるでしょうが、今時代は自由金利です。そこしかない!今しかない!お得な情報を見逃さない為にも、今すぐ不動産会社に足を運んでみてはいかがでしょうか。

また、担当者との相性も大事ですが、その不動産会社とは長いお付き合いが出来るのか、本当に信頼していいのかということも大事なこととなります。

つまり、安心した老後は、信頼のおける不動産会社選びから始まるのです。


次号(9/3号)の特集は
 「今が買い時です! 〜住宅ローン控除が受けられるのは平成20年末まで〜」です。
お楽しみに!!

 

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