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★納得いくまで見せてもらおう
家を買うときは現地を見に行くのは当然ですが、そこでしっかりと下見をして、納得して買うのでなければ意味がありません。例えばまだ人が住んでいる中古の家を見る際「押し入れの中まで見せてほしい」とはなかなか言いにくいものですが、この一言を言ってくれるしっかりとした不動産会社の担当者に同行してもらうことが大切なのです。「お客さまを後悔させたくない」という意識を持った担当者なら、不動産のプロとして物件のチェックすべきポイントを押さえて、購入する人の立場でサポートしてくれます。物件の下見は、頼れる担当者と一緒に遠慮せず納得いくまで行いましょう。
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★教科書の受け売りはNG
知識を持っているのはいいことですが、あまり頭でっかちになってしまうと、結局自分たちに合ったものが買えないという場合もあります。例えば本に南道路の土地は日当たりが良いので北道路より良いと書かれていたので、少し価格が高くてもそちらを選んだとします。しかし、共働きで昼間ほとんど家に居ないなら日当たりは大きなポイントでは無いかもしれませんし、面している南道路から家の中が丸見えで一日中カーテンを閉めていなければならないとしたら、まったく意味がありません。それなら北道路や多少奥まった土地でも、プライバシーが確保されている分、そのほうが良いという場合もあります。このように、一般に良いと説明されている条件が、自分たちのライフスタイルや、個々の物件にあてはまるとは限らないということを理解して、一般的な評価だけに惑わされることなく、本当に自分たちが求めるものを選ぶことが重要です。
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★住みやすさ+売りやすさの目線でチェック
不動産は資産という性格も持つものなので、いずれ売却するときや、財産として子供に残すときのことも考慮してチェックすると良いでしょう。自分たちの生活に合っていることは大前提ですが、売りやすさを考えるならやはり土地の特徴や間取りなどが万人受けするものということになります。買うときに安いと感じられるものは、逆にクセのある物件で売りに出そうとすると、人気もなく評価も低いといったことも考えられるので注意が必要でしょう。知識と経験が豊富な不動産会社の担当者と相談を重ねながら、暮らしやすさと資産価値のバランスが良いものを選びましょう。
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★掘り出し物を狙うのはキケン
物件を選ぶ際に、忘れてはいけないのは「不動産には掘り出し物はない」ということです。例えば売り出された価格は少し安くても、駐車スペースが無く別に駐車場を借りなければならなかったり、崖の下の土地で擁壁の工事にあとからかなりのお金がかかってしまったりといったケースもあります。日当たりが良いとか駅が近いとか、条件に付加価値がある物件はたくさんありますが、相場より価格が安いという意味での掘り出し物には何かあると考えた方が良いでしょう。
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