横浜・川崎・湘南を中心に、首都圏一都三県の一戸建て・土地・マンション情報をお知らせ!|ホームガイド

注目のトピック : FM横浜でおなじみ街角レポーター藤田くんが、横浜・川崎・湘南の街をレポート!


横浜・川崎・湘南一戸建て検索

沿線・駅で検索    エリア検索
横浜・川崎・湘南土地検索

沿線・駅で検索    エリア検索
横浜・川崎・湘南マンション検索

沿線・駅で検索    エリア検索

近年、さまざまな手口の侵入窃盗が増えています。全国では1日あたり、約500件もの被害が出ているようです。これはあくまでも警察に被害届けが出された件数だけなので、出されていないものを含めると本当はもっと多いと考えられます。空き巣などの犯罪被害に遭ってしまうと、たとえ犯人が逮捕されたとしても、盗まれた金品が戻ってくる可能性は大変低いものです。そうなる前に、我が家のセキュリティチェックをしてみましょう。毎日を安全に安心して暮すために、我が家の防犯対策を見直してみませんか?
侵入窃盗に占める空き巣の割合は63.3%と高く、一戸建住宅が25.0%、中高層住宅(4階建て以上)が17.6%、その他の住宅で27.5%となっています。話題となったピッキング被害は、最近では減少しつつあり、戸建て住宅の場合では、約7割弱がガラスを破って侵入しているそうです。その次に多いのは、なんと無締まりを狙われているケースで約2割弱もあります。「ちょっとお隣まで……」や、「朝、ゴミを出すほんの一瞬」など、このくらいなら大丈夫と思っていませんか? 侵入窃盗は、入念に下見をしています。こんなわずかな時間でも、狙われてしまうので、必ず施錠する習慣を身につけましょう。
手口1 ピッキング
金属製の特殊工具などを使用して、 短時間で鍵を開ける。
手口2 合鍵による鍵あけ
植木鉢の下など、隠してある合鍵を 探して開ける。
手口3 鍵破り
●バールなどを使用してこじ開ける。
●破壊して開ける。
手口4 ガラス破り
●玄関のガラスを破り、手を入れてサムターン(※1)を回して開ける。
●掃き出し窓のガラスを破り、手を入れてクレセント(※2)を回して開ける。
※1 鍵を使わず施解錠操作をするためのつまみ。
※2 窓の中央部にある三日月状の金具。
手口5 無締まり
人が外出中でも在宅中でも、戸締まりしていないところを探して侵入する。

 「うちには盗まれるようなお金も物もない」などと、思っている人も多いと思いますが、泥棒が盗んでいくのは現金や貴金属だけではありません。預金通帳、キャッシュカードやクレジットカードはあたりまえですが、最近増えているノートパソコンや電話などの家電製品、そしてバッグや財布、果ては食料品や自転車まで、あらゆるものが盗まれてしまいます。泥棒が狙う家は、裕福で大きな家を狙うのではなく、「入りやすく逃げやすい」家なのです。
 泥棒は入ろうとしたら、まずはその家の下見をするといわれています。夜間、住宅街をうろうろしていたら、確実に不審人物と思われてしまいます。そこで、誰にも怪しまれないように、白昼堂々とスーツを着て訪問販売などのセールスマンを装って下見をするのです。営業活動をしているふりをしながら、狙いやすい家と狙いにくい家を見極めるのです。


高い壁や生け垣などに覆われた家は、プライバシーは守られますが、実は泥棒が狙いやすいと考える家なのです。これは、玄関や窓などから家に入ろうとしているところを、外から人に見られる可能性が少ないからです。
 


物置や屋根付きガレージ、エアコンの室外機、それに電柱などが、窓やベランダの近くにある場合はそれを足場にして侵入される可能性が高くなるのです。
 


幹線道路沿いや鉄道、工場などが近所にある場合と、公園や空き地などがある場合など、侵入の際に出る物音が周囲に漏れにくくなってしまいます。
 


表通りから少し奥まったところや、裏通りに面している場合、あまり人通りがない場所は、街頭も少なく、不審な行動をしていても誰にも見られないのです。
 

 
泥棒が最も恐れることは、捕まることです。そこで侵入に手間取り時間がかかる家は嫌います。時間がかかることで、人目についたりとリスクがどんどん増していくからです。侵入に5分以上かかる場合は約7割、10分以上かかる場合は約9割があきらめると言われています。それから光や音で威嚇することも、気づかれやすくなるので近づけなくなるようです。からです。
 
 

泥棒がしている下見のポイント

 
 泥棒がじっくりと観察し確認するのは、1.侵入しやすいか、逃げやすいか 2.近隣からの見通しの悪さ3.通行人の少なさ 4.窓のクレセントの開けやすさ5.お金がありそうか 6.番犬がいないか などです。そしてそれだけではなく、最近ではじっくりと時間をかけて住人の生活パターンなども調べる場合が増えているようです。留守になる時間帯や普段の来客の有無まで確認するなど、1週間も時間をかける場合もあるようです。組織的な複数犯の場合もあり、インターホンや電話をかけて留守を確認する場合もあります。居留守などを使うと、泥棒と鉢合わせなんて危険もあるので注意しましょう。
 
 泥棒と言うと、「夜」や「留守」というイメージがありますが、最近では24時間安心できません。しかも在宅中にもかかわらず入り込む「忍び込み(夜間、就寝中に侵入する手口)」「居空き(食事や昼寝などをしている隙に侵入する手口)」が、約2割を占めているのです。「仕事や、旅行で留守の間に空き巣にあった」というケースではなく、白昼堂々と、しかも在宅中に狙われることも多いのです。下見がすんでいる家の鍵が開いていれば、室内を物色するのにかかる時間はたった5分。隣の奥さんと立ち話をしているわずかな間に盗み出し、さっと逃走してしまうのです。
 
 
あなたの家のセキュリティは、どのくらいしっかりしているのかチェックしてみましょう。気をつけているようで、意外と見落としていることがあるようです。戸締まりに気を配るだけではなく、気をつけたい行動もチェックします。
 
[1] インターホンが鳴ったり、来客がある場合に、相手をしっかりと確認しないでドアを開ける。
[2] 鍵を開けたまま、朝のゴミ出しに出てしまう。
[3] 浴室やトイレの窓は、換気のためにいつも開けている。
[4] 庭に物置やガレージがある。
[5] 2階までとどくような、大きな木が庭にある。
[6] 2階以上の部屋の窓を開けたまま、夜寝ることがある。
[7] 家の周囲は高い塀や生け垣で囲まれている。
[8] 隣近所とのつきあいがあまりない。
[9] 自転車に名前と住所、電話番号を書いている。
[10] 家の鍵は一つだけで、追加していない。
 
 最近の侵入犯は、さまざまな手口であなたの家を狙っています。 そこで、[1]〜[10]のセキュリティチェックで、それぞれ気をつけたいポイントをあげてみました。あなたの防犯意識レベルがわかりましたか?
 レベルが高い人もさらにレベルアップを目指し、レベルが低かった人はこれからしっかりと防犯対策を行っていきましょう。
[1] 留守を確認するために、インターホンを鳴らす場合があります。よく訪問販売員を装うと言いますが、最近では宅配業者を装う場合などもあるようです。言っていることに矛盾がないか、モニター付きインターホンの場合なら相手の服装や顔も確認しましょう。モニターが付いていない場合は、ドアミラーで確認しましょう。侵入犯の場合、顔を見られることを極端に嫌います。ドアから離れていたりする場合には、特に注意することが必要です。必ず相手を確認してからドアを開けましょう。さらに防犯レベルをアップするなら、モニター付きインターホンで相手の顔も確認するようにしましょう。


モニター付インターホンなら、相手の顔や服装までチェックできるので安心です。帽子などで顔がはっきりと見えない場合は、見えるように帽子をとってもらいましょう。顔を隠すようなそぶりをする場合は用心しましょう。写真は顔検知機能を搭載した、セコムの「セキュリフェースインターホン」。

[2] 「ちょっとそこまでだから」という、気の緩みに泥棒はつけこんできます。たとえゴミを出しに行く、ほんの数分のつもりでも見逃しません。ましてやゴミ収集所で近所の人と立ち話などをしていたら、5分もあれば侵入されて金品を盗まれてしまうこともあるのです。いつでも鍵をかける習慣をつけることが大切です。もちろん家にいる時でも、必ず鍵はかけましょう。


[3] 湿気対策など、換気のために浴室やトイレの窓を開けたままにすることが多いようです。「大きく開かない窓だから……」と思いがちですが、プロの手にかかると関係ありません。たとえ、面格子などがついている場合でも安心できません。面格子ごと、すべて外されてしまう場合もあります。サッシと一体型や、ネジで外付けにしている場合は、ネジの頭をつぶして接着剤などで固定し、ネジを簡単に抜かれないような工夫をしておきましょう。時間をかけさせることで、侵入をあきらめさせましょう。

[4] 意外に盲点なのが、物置や車のガレージの屋根づたいに侵入するケースです。エアコンなどの室外機なども忘れがちです。最近ではガーデニング用の物入れなどを、庭や家の裏に置く人も増えているようですから気をつけましょう。できれば夜間などは、人が近づくとライトが付くセンサーライトなどを取り付けておくと安心です。

[5] 大切に育ててきた庭の木が、侵入経路になってしまうことあります。のび放題になってしまいがちな、枝などのお手入れを欠かさないようにすることが大切です。外から見える工夫をしましょう。


 
[6] 1階の窓を開けたままにすることはないと思いますが、2階や3階となると、つい気がゆるみがちになってしまいます。[4][5]などの様に、何かを利用して簡単に登ってくることがあります。やはり戸締まりは防犯の基本ですので、必ず寝る前の戸締まりの確認は忘れずに行いましょう。たとえ戸締まりをしっかりしても、ガラス破りをされたらどうにもなりません。そこで、サッシ窓のクレセント(鍵)以外にもう一カ所に補助錠をつけることも必要です。それから防犯合わせガラスなど、割れにくいガラスに替えることも考えた方が安全といえるでしょう。


強じんな特殊フィルムの働きで、バールなどを使っても簡単には貫通しない防犯合わせガラス「SECOMあんしんガラス」。ガラスの破壊を感知すると、セコムへ異常を知らせるセンサーが付いています。

[7] 高い塀があるから安心と思いがちですが、それは逆効果です。泥棒にとっても、外から見られる心配がないということなのです。いったん敷地内に入ってしまえば、隠れやすく、家への侵入に多少時間がかかっても見られる可能性が低くなってしまうのです。できれば低めの塀や、高くても中が見えるような隙間を作った塀や生け垣にしましょう。

[8] 近年あまり近所付き合いをしない家が増えているといわれますが、防犯から考えるとこれは泥棒に狙われやすい家となってしまいます。なるべく地域一帯となった防犯へのこころがけを大切にしましょう。近所付き合いが希薄ですと、たとえ泥棒が入っていっても、家の人なのか泥棒なのか近所の人にわからないのです。これでは、人の目などないも同然なのです。人に見られることを気にする泥棒に、付け入る隙を与えないようにしましょう。

[9] 子供の自転車やおもちゃなどに、名前と住所と電話番号まで書いている場合が多いようです。置き忘れなどを考えて、ついやってしまいがちですが、これが意外と危険なのです。玄関口においてあれば、下見に来た時に名前と電話番号をチェックして、留守宅の確認のために電話をかけたりする場合に使われます。個人情報保護の観点からも、電話番号などは特に注意が必要です。


[10] ピッキングなどの手口を使う侵入犯は、侵入に時間がかかることを嫌います。そこで、ドアに鍵を最低でも2つ付けると、それだけで侵入にかかる時間が2倍に増えていきます。最近では、3つ付けるケースも増えているようです。これでさらに入りにくい家となるのです。単純に計算しても侵入にかかる時間が2倍3倍になり、泥棒があきらめる確率が高くなっていきます。また、暗証番号式やカード式による電気錠、それから最近では指紋照合など、さまざまなタイプも出ているので、有効に活用していきましょう。


家族や血縁者でも、指紋は全員違います。セコムの「セサモ・ホームIDs」なら、登録された本人以外は開けることができません。


 
大切な家族を守るために、さまざまな防犯対策を行うことは大切です。しかしどんなに気をつけても、ちょっとした隙を見つけてプロの泥棒に狙われてしまいます。そこで、プロにはプロで対抗しましょう。セコムの「ホームセキュリティ」は、さまざまなサービスで、あなたとあなたの家族を守ってくれます。  取り付けられた機器(センサー)が、異常を感知すると、即座にセコムのコントロールセンターに送信されます。ただちに緊急対処員がお客さま宅へ急行し、コントロールセンターからはお客さま宅に状況確認の電話がかかります。また、必要に応じて110番、119番にも通報してくれます。 「お客様のプランによっても変わってきますが、機器を最初に買い取る場合(初期費用25万円〜)は、月々4,500円、レンタルの場合(初期費用5万円〜)なら月々6,000円台からなんです。工事時間も半日あれば終わってしまいます」(セコム株式会社 セコムグループ広報室・沖 昌徳氏)。  家を建てる場合に、セキュリティ対策も費用の一部と考える方が増えています。それに最近では一戸建てや建売住宅でも、ホームセキュリティ機能付きの住宅も増えていますので不動産会社に問い合わせてみましょう。
 
写真・取材協力/セコム株式会社 http://www.secom.co.jp


| HOME | 価格変更のあった物件 >> 一戸建て ・ 土地 ・ マンション | エリア情報 | 不動産用語集 | サイトマップ |

ホームガイドとは? お問い合わせ プライバシーポリシー